わたしのセカンドライフ。

51歳で初めてのひとり暮らしを開始して、53歳で中古マンションを購入したときから私のセカンドライフが始まりました。

今のところはうまくいってるみたいだけど。

藍玉

仕事を開始して2週間目。


だいぶ慣れてきた、と思う。

なんというか、創造するようなものではなく

ある意味、事務作業的な感じ?

数をこなすというか。


私はIT技術者なので、ルーチンワークが仕事になるのは初めてだけど

やったことない業務の手順とかお作法を教えてもらったら

あとは過去の知識や経験をまぁ活かせてると思う。


それでも、創造していくのが好きなので、

慣れてくるとちょっと物足りない。


でも、今後は、事務作業くらいのほうが楽でいいのかもしれない。



私を誘った元同僚もとい現リーダーにきいてみた。


現時点の私の評価は?

期待通り?期待外れ?


答えは

期待通りと期待以上の間だそうだ。


まだ、ひとつひとつの作業に時間をかけて確認していて

自分用の資料作りとか、仕事を効率化するための工夫を模索しているけど

慣れてきたら、GWの頃には余裕でまわしてそう


といわれた。


とりあえず良しって感じ。


業務効率を考えて提案したり試したり

なんとかやれていると思う。


仕事も、辞める前の仕事内容と比較したら、そんなに嫌ではない。


とりあえずこのまま精進していきましょう。



ただ、、、ね。


同僚たちが

みんな「女の子」みたいなんですよ。


30代から40代前半くらいの女の子たち。

働くママさんもいれば独身者もいる。


私が年長者だから彼女たちが女の子にみえるわけではなく

女性というより、女の子と思ってしまう。


女の子、なんて言い方

なんか馬鹿にしているみたいな気がするけれど。


リーダーからいろいろきいた話の感想は

結構女の子だなと思うこと。


あの人ともう仕事したくないとか

自分ばかり大変とか

もう耐えられないから今日は帰ってもいいですか

とか。


3つ目は私にもたまにあったりして

もう今日は半休しよう、と思うこともあるけれど。


以前の出来事とかをリーダーから聞いていると

え、女子高生?という感想になる。


だけど仕事はバリバリやっていてさばいていて

なかなか優秀な子たち。


私も早く彼女たちに追いつかなければと思う。


年長者だし、中途採用者だし、

即戦力を期待されているはずだし。


仕事をうまくやれるようになるのはもちろんなんだけど


それよりも気を使うのは

女の子たちの気持ちを損ねないこと。


仕事ができなくては話にならないけど

仕事がもしすごくできてしまったとしても

それはそれでいい感情を持たれないかもしれない

と変な恐怖感がある。


追いつけなくても、出過ぎても

いけない気がする。


やり方の工夫を提案するときも

オンライン会議であっても相手の微妙な空気感を察知して

フォローもいれる。


「あなたがやっていることをみて、まねさせてもらいました。」


空気が和らいだ感じがする。

ホッとする。


なんか変な気を使ってしまう。


でも私だけじゃなく

彼女たちも気を遣っているかもしれないのだけど。


仕事するのに、こんなに相手に女の子を意識したことがない気がする。

これまで、同性たちとたくさん仕事をしてきたはずなのに。


なんでだろう、と考えていて、思いつくことがあった。


私の仕事はIT系だったので、

男とか女とかそんなことを意識したことがなかった。


ただ仕事を一緒にする相手なだけで

相手の性別を気にしたことはなかった。


同性と仕事はしてきたけど、

こんなことを言ったら、気にするかな、なんて考えたこともなかった。

もちろん、相手のことを考えて接するのは当然だけど

そこに女の子だから、なんていうものはなかった。


そう、対等だったんだ。

たとえ年齢が若くても、仕事をする上では対等だった。


でも、今回は、女の子たちの反応がとても気になる。


リーダーが

彼女たちとうまくやれるといいんだけど

と何度もいうからかもしれないけど。


変なところで神経を使ってしまうのでとても疲れる。


私はやっぱり

これやってと丸投げされて

ひとりで黙々と分析してドキュメントを作成して

人に指示だしするのが性に合っているみたい。


チームワークで仕事する、なんていつぶりだろう。

思いがけないところで苦戦している。


仕事がどれだけできても

彼女たちとうまくいかなくなったら

たぶん仕事がなくなるのは私よね。