やってしまいました。
ちょうど2週間前に、トイレにはいるときに、
左足の小指を角に思い切りぶつけました。
あまりの痛さにしばらく息もできないくらい。
様子見してたら
腫れてきて、内出血もしてきたので
翌日、家から3分くらいのところにある
小さい総合病院にいってきました。
レントゲンを撮っても
骨折してるのかしてないのかわからないらしく
1週間後にまた撮ることになり
とりあえず湿布をもらいました。
1週間後、やっぱりよくわからないみたいで
とりあえず打撲と云われ
次はさらに2週間後になりました。
ぶつけてから10日もすると
内出血やアザみたいなものはなくなりましたが
革靴みたいなぴったりしている靴は痛くて履けずに
ムートンブーツみたいな大きめの靴しか履けません。
それでも外を歩いていると
やっぱり痛かったので
今日もう一度病院に行ってきました。
レントゲン技師さんに
写真に写らないので打撲と云われるんですけど
2週間たってもまだ痛いんですよね
と伝えてみたら、
わかりました、ちょっと撮ってみましょうね
と云われました。
撮り終わって、診察室前に戻って
呼ばれてはいったら
小指のここ折れてますね!
との第一声が。
やっぱり折れてますか、ずっと痛かったんですよね
と思わず嬉しそうな声で云ってしまいました(^-^;
折れてるなら折れてるって
はっきりしたいですよね?
いつまでも痛いのに打撲と云われても困ってしまいます。
レントゲン技師さんが、丁寧に撮ってくれたのかな?
痛みの原因がはっきりして良かった。
だからといって
特別な治療はないそうなのですが
小指と薬指の間にガーゼを挟んで、
小指と薬指を一緒にテープで固定してください、と言われました。
いままで、湿布貼るくらいしか指示されていなかったので
固定の仕方を指導してもらえて良かったです。
あと、ビタミンDの錠剤をいただきました。
ビタミンDはカルシウムを骨に運んでくれるそうですが、
女性はとくに閉経後は、男性よりビタミンDが少なくなるらしいです。
なので
ビタミンDとカルシウムを
一緒に取らないといけないんですって。
ビタミンDを2ヶ月分いただきました。
全治は3ヶ月くらいかかるそうで(´・ω・`)
歳とってるから治り遅いんですね、きっと。。。
パンプス履いての就活ができませんが
いまはたいていオンラインなので、たぶんなんとかなりそう、、、かな?
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。