住民税、心待ちにしてました。
6月にはいって、
今日くるか明日くるかと、待っていました。
住民税(市民税・県民税)の納付書。
なぜ、そんなに心待ちにしていたかというと、、、
だって、
昨年の年収がものすご~く下がったからです(^-^;
昨年は4月から8月まで無職でした。
今年の2月の確定申告では、年収は前年の約半分。
それでも半分くらいになった年収で計算された住民税は
どれだけ少なくなるんだろう、と、ちょっと楽しみになっていました。
ワクワクしながら、封筒をあけて、中身の書類を引き出して、金額をみたとき、、、
フフッて、つい笑い声が漏れてしまいました(^▽^;)
だって、昨年支払った額の半分以下だったんですもの。
昨年は、収入が(少)ないのに、
その前年の人生最高の年収をもとに計算された住民税を
泣く泣く支払っていました。(T_T)
しかもサラリーマンと違って12分割ではなく、4分割なんですよね(T_T)
サラリーマン時代は、
なんとなく給与から引き落とされていたものという感じしかなくて
住民税はいくらです、と通知がきても、
昨年より増えちゃったな、程度の感覚でした。
友人に住民税減ったよ~、○○円だよ~と伝えたら
友人が毎月引き落とされる住民税の額と
私の1期分の額がほぼ同じでした(^-^;
昔よりも稼いでるねぇ(^▽^;)
半分くらいかな、と思っていた住民税が
予想よりもさらに減っているのをみて嬉しくなりました。
収入が減った事実は悲しいですが
仕事を始めて、
そんな気持ちも忘れたころに、税金が減ってくれるというのは
ちょっと得した気分です(^-^;
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