以前、Wedgwoodのワイルドストロベリーのカップに
ハマっていた時期がありました。

ワイルドストロベリーはカップの形はいろいろあるのですが、
とくに気に入っていたのが、

湯呑として使えるジャパニーズと

珈琲、紅茶どちらにも使えるデルフィでした。

当時、デルフィを2客と、ジャパニーズを3客購入して、
たぶんポットとかもみていたと思うのですが、
そこまでで、購買意欲は収まったようです。

一人暮らしを始めたとき、
目でも楽しみたくて、小さなガラスのキャビネットを購入し、そこに並べました。

引越してからは、とりあえず、チェストの上に置いていました。
それはそれで、ホワイト系の小物たちと一緒に飾ると乙女な感じで素敵でした。

ふと思い立ち、先日モデムを片付けた棚の上においてみました。

モデムを隠すケースをどけて、すっきりしたと喜んでいたのに、
また同じくらいのサイズのキャビネットを置いてしまいました。

(最近このあたりの写真が多いですね(^-^;)

でも、しばらくこのままでいてみようかな。
扉が右開きで、ちょっと使いにくいけど、ここだとカップも頻繁に使えるかな。

ふとした瞬間に目にはいってくると、ちょっと幸せな気分なります。
これでも基本乙女なの(*´ω｀*)

カップが頻繁に目にはいってきてしまうと、
ワイルドストロベリーのポットも気になってきてしまう悪い癖が。

これこれ。（もう検索してます）
300㏄の小さいティーポット。
これくらいなら、かしこまらずに普段にでも使えます。

いえいえ、最近のお気に入りは、アラビアのブラパラなので、傾向が全く違います。

でも、プラパラは珈琲用なので、ティーはこちらでもよいのでは？
いやいやいや。。。

ワイルドストロベリーは、乙女の永遠の憧れなのです。( *´艸｀)
とても優雅なティータイムなんてできないけど、憧れは消えません。

ほら、こ～んなに可愛い♡

わずかに残っている乙女心に火がくすぶってきちゃいました(;´∀｀)
たぶん、たぶん買わないけどね。